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幼稚園教諭免許所有者が対象の免除・特例制度について【保育士資格取得】

2018年1月11日

今回は幼稚園教諭免許を持っている方が保育士資格を取る際、試験の項目が免除される免除・特例制度について簡単にご紹介します。



◇対象者
幼稚園教諭免許をお持ちの方

◇免除・特例内容

幼稚園教諭免許をもっている方は、「保育の心理学」「教育原理」「実技試験」の3科目が免除されます。

さらに、幼稚園教諭免許を取得後に、「3 年以上かつ4,320 時間以上」の実務経験(児童の保護に従事)を有する方であれば、「保育実習理論」も免除されます。過去に幼稚園で働いていた方、複数の施設で働いていた方も合算で算出します。

実技試験はすべて免除されますから、筆記試験が終わった時点で「合否が決まる」ということになります。

◇他の科目免除になる場合も

指定保育士養成施設における「学び」を行うことで申請した科目が免除になります。
指定された学校に通って授業を受けて、単位を修得するとその分の筆記試験の科目が、免除になります。

各都道府県の指定保育養成施設はこちらから(厚生労働省HPより)

◇特例制度による保育士試験の期限

特例制度による受験は、平成26年度保育士試験から、改正認定こども園法施行後5年の間の保育士試験において適用されます。
(平成27年度に施行されたことにより、平成31年度末の保育士試験が最後になります。)

◇最後に

いかがでしたでしょうか。
幼稚園教諭免許のみ、お持ちの方はぜひ利用したい特例ですね。
さらに詳しくはこちらからどうぞ(厚生労働省HP)

関西エリアの保育士転職サポートはこちら
お問い合わせ
06-6585-9991

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