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企業主導型保育園とは

2018年1月29日

最近、良く求人記事でも見るようになった「企業主導型保育園」とはどのような保育園を指すのでしょうか。
今回は企業主導型保育園について簡単にまとめました。



◇企業主導型保育園とは

「企業主導型保育園」とは、企業が従業員の子供を預かるために設置した保育施設のことです。
内閣府が平成28年度から始めた取り組みに基づいて設置されます。
多様な働き方に対応した保育サービス拡大を行うことで、待機児童解消をはかり、仕事と子育てとの両立を支援するのが目的です。


◇特徴

認可外保育施設に分類されます。
しかしながら、条件を満たして都道府県に届け出をすれば、認可保育施設なみの助成を受けることが可能です。
夜勤があったり、日曜日も働くシフト制など従業員の働き方に応じた多様な保育サービスを提供できます。
また、従業員だけでなく地域住民の子どもを受け入れたり、柔軟な運営ができることも主な特徴です。


◇企業主導型保育園のポイント

・子どもを預ける親の多様な働き方に対応できる
・認可保育施設並みの運営費・設備費の助成が受けられる(一定の条件あり)
・利用者と直接契約ができる
・駅の近くや社宅の近くなど、本社所在地以外でも設置できる


◇企業主導型保育園のメリット



○企業

・子育て中の従業員の離職率が下がる
・従業員の福利厚生の充実
・認可外でも助成が受けられる
・地域住民に開放することで地域貢献につながる

○利用者

・働き方に合わせた託児ができる
・認可保育園と変わらない保育料で利用できる
・職場の近くなど、通勤に便利
・職員数などの基準があるので安心して預けることができる

○保育士

・福利厚生制度充実に力を入れているので、子育てに理解のある場合が多い(自身のお子様の保育料無料など)
・企業に合わす形なので、土日休みなど休日が充実している場合が多い
・新規オープニングの園が多い
・小規模の場合が多い

◇最後に
いかがでしたでしょうか。
今後、多様な働き方に対応できる企業主導型保育園は全国でも増えてくるかと思います。
保育サービスの拡充と待機児童問題の解決の1つの要素になればいいですね。


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